水木 塁『東下り』アーティストトーク

水木塁個展『東下り』初日の17:00-18:00に、愛知県美術館・学芸員の中村史子さんをおむかえして、当ギャラリーで初めて個展を開催する水木塁のアーティストトークを開催します。水木作品を以前より見ていただいている中村さんと、作品がどう展開していっているかを中心にお話しさせていただきます。本展タイトルの由来、脱領域的な素材選びとテーマとの関係性、そしてそこにある批評性、身体と空間についてなど、展示作品を見ながらお話いたします。またトーク後の18時からは、オープニングレセプションを開催します。
みなさまお誘い合わせの上、是非ともお越しください。

日時:5月11日(土)17:00-18:00(18:00以降レセプション)
登壇者:水木塁(アーティスト) x 中村史子(愛知県美術館・学芸員)
会場:WAITINGROOM(東京)


水木 塁(みずき・るい)
1983年京都府生まれ、京都在住。2006年に京都市立芸術大学・美術学部工芸科・漆工専攻を卒業、2016年に京都市立芸術大学大学院・美術研究科博士後期課程修了、博士(美術)学位を取得。主な展覧会に、グループ展『行為の編纂』(TOKAS本郷、東京、2018年)、個展『都市のモザイク』(ARTZONE、京都、2018年)、個展『C’s』(RMIT PROJECT SPACE、メルボルン、2017年)、個展『鏡と穴-彫刻と写真の界面 vol.3 水木塁』(gallery αM、東京、2017年)など 国内外多数。WAITINGROOMでの個展開催は、本展が初めて。

中村 史子(なかむら・ふみこ)
愛知県美術館学芸員。1980年愛知県生まれ、京都府在住。2007年より愛知県美術館で学芸員として勤務。愛知県美術館での主な企画展に「放課後のはらっぱ 櫃田伸也とその教え子たち」(2009年)、「魔術/美術」(2012年)、「これからの写真」(2014年)など。また、新進作家の個展シリーズ 「APMoA Project, ARCH」の発足に携わり、2015年「伊東宣明」「飯山由貴」、2017年「梅津庸一」「万代洋輔」などを担当する。その他には、あいちトリエンナーレ2013および2016にて、アシスタント・キュレーターを務める。