Art Collaboration Kyoto (ACK) 2025

2025年11月14日(木)- 11月16日(日)
会場:国立京都国際会館(〒606-0001京都市左京区宝ヶ池)
ブース番号:GC19(イベントホール)
ゲストギャラリー:MANGROVEGALLERY(中国・深圳)
展示作家:川内理香子・土取郁香(WAITINGROOM)/ Hou Yijie(MANGROVEGALLERY)

プレス・招待者向けプレビュー:11月13日(木)

一般会期:11月14日(金)- 11月16日(日)
11月14日(金) 12:00–19:00
11月15日(土) 12:00–19:00
11月16日(日) 11:00–17:00
※最終入場は閉場の1時間前まで

一般:前売券(11月13日まで) 2,500円 / 当日券 3,000円
大学生・高校生:1,000円

ウェブサイト
展示風景
プレスリリース

WAITINGROOMは、2025年11月14日(金)- 16日(日)に国立京都国際会館にて開催されるアートフェア『Art Collaboration Kyoto (ACK) 2025』に出展いたします。中国・深圳のMANGROVEGALLERYをゲストギャラリーに迎え、WAITINGROOMからは川内理香子によるペインティングと石の彫刻作品、土取郁香によるペインティングとドローイングを展示いたします。

展示作家

川内理香子(かわうち・りかこ)

左:Rikako Kawauchi, Raspberry tart, 2025, oil on canvas, 910 × 727 mm
右:Rikako Kawauchi, The Story About Fire, 2025, stone, d165 × w390 × h290 mm

1990年東京都生まれ。2017年に多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻油画コースを修了し、現在は東京を拠点に活動しています。
川内は、食への関心を起点に、身体と思考、自己と他者といった相互関係の不明瞭さを探究しています。食事・会話・セックスといった多様なコミュニケーションの場面において見え隠れする自己や他者をモチーフに、ドローイングやペインティングをはじめ、針金、樹脂、ネオン管、大理石など多岐にわたるメディアを横断しながら作品を制作しています。制作を通して「捉えがたい身体や目に見えない思考の動きを線に留めている」と本人は語っています。
近年の主な展覧会として、個展『The shape of water hardens into stone.』(2025年、黒部市美術館・富山)、『INNER VECTOR: 11, 72, 2154』(2025年、Beyond Gallery・台北)、グループ展『開館5周年記念展 ニュー・ユートピア―わたしたちがつくる新しい生態系』(2025年、弘前れんが倉庫美術館・青森)、個展『Paintings & Drawings – Food, Animals, Organs, Plants, Bodies, etc, everything outside me is everywhere in the air, I breathe them in, I breathe them out.』(2024年、Van der Grinten Galerie・ケルン)、『Under the sun』(2024年、アニエスベー ギャラリー ブティック・東京)、グループ展『日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション』(2024年、東京都現代美術館・東京)、個展『Even the pigments in paints were once stones』(2023・WAITINGROOM・東京)、『The Voice of the Soul』(2023・ERA GALLERY・ミラノ・イタリア)、グループ展『Body, Love, Gender』(Gana Art Center・ソウル・韓国)、『平衡世界 – 日本のアート、戦後から今日まで』(2023・大倉集古館・東京)、『アーツ前橋開館10周年記念展 – New Horizon 歴史から未来へ』(2023・アーツ前橋・群馬)などが挙げられます。また、2014年『第1回CAF賞』では保坂健二朗賞、2015年『SHISEIDO ART EGG』参加の際はSHISEIDO ART EGG賞、2021年『TERRADA ART AWARD 2021』では寺瀬由紀賞、2022年『VOCA展2022 現代美術の展望 – 新しい平面の作家たち -』では大賞のVOCA賞を受賞するなど、若手ながら確かな実力を持つ注目の作家です。

土取郁香(つちとり・ふみか)

左:Fumika Tsuchitori, I and You (On the Other Side), 2025, oil and spray on canvas, 1455 × 1120 mm
右:Fumika Tsuchitori, I and You (Embrace), 2025, oil and spray on canvas panel, 530 × 455 mm

1995年兵庫県生まれ。2020年に京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)大学院・美術工芸領域・修士課程を修了。現在は京都を拠点に活動中。2人の人物を描いた《I and You》、風景の中から色やかたちなどの要素を抽出した《a scene》の2つのシリーズの制作を通して、特定の対象をかけがえなく思うことや、人と人、自分と自分などの間にある関係について考えをめぐらせながら、ペインティングやドローイング作品を発表しているアーティストです。
近年の展覧会に、2025年個展『輪郭はゆれている』(Gallery & Restaurant 舞台裏/東京)、グループ展『To Sway and Surround : Japanese Female Abstraction』(Each Modern/台北)、2024年個展『フレームとブレス』(日本橋三越本店 三越コンテンポラリーギャラリー/東京)、『Drawings』(WAITINGROOM、NADiff a/p/a/r/t、BABY The Coffee Brew Club内ギャラリールーム/東京)、グループ展『コレクターズⅢ ―Turning the World―』(福岡市美術館/福岡)、『日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション』(東京都現代美術館/東京)、2023年個展『わたしを抱いてねむる・凪』(WAITINGROOM/東京)などが挙げられます。

アーティスト
川内理香子
Rikako KAWAUCHI
土取郁香
Fumika TSUCHITORI