Group Exhibition『10TH』

10/9 (Fri.) - 11/15 (Sun.), 2020
First Half : 10/9 (Fri.) - 10/25 (Sun.) exonemo, Saya OKUBO, Rikako KAWAUCHI, Naho KAWABE, Fumika TSUCHITORI
Latter Half : 10/28 (Wed.) - 11/15 (Sun.) Yuki IIYAMA, Nobuaki ITOH, Naho KAWABE, Yusuke SHIBATA, Saori MIYAKE




*Please refrain from coming to the gallery if you have any symptoms such as fever or cough.
*You may be asked to use a non-contact thermometer to measure your body temperature upon entering the gallery.
*Please wear a mask and disinfect your hands with alcohol at the entrance.
*Please note that if the gallery space is crowded, there may be a restriction on entry.

Ventilation in the gallery will be done regularly. Our staff will ensure that the temperature is checked daily, and that hands are washed and sanitized. Additionally, the staff will wear a mask when serving customers.
Installation View
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Works
exonemo "Click and Hold 2018"
2018
acrylic on canvas, 1500 x 910 mm
Rikako KAWAUCHI "5 pipes"
2020
oil on canvas, 1620 x 1303 mm
Rikako KAWUCHI "Once upon a time , the corner of the antelope was straight"
2020
Oil on canvas, 727 x 910 mm
Rikako KAWAUCHI "Pond in sunset"
2020
oil on canvas, 220 x 273 mm
Saya OKUBO "sitting with stick"
2020
acrylic, and oil on canvas panel, 910 × 727 mm
Saya OKUBO "Crouching down"
2020
acrylic, and oil on canvas panel, 910 × 727 mm
Saya OKUBO "He's going out here."
2020
acrylic, and oil on canvas panel, 910 x 727mm
Saya OKUBO "A shock (swing)"
2020
acrylic, and oil on canvas panel, 652 × 530 mm
Naho KAWABE "LOL memory"
2018
all I's from the novel: The ship who Sang (Anne McCaffery, 1961), acrylic, copper wire, linen strings, binding glue, paper, 305 × 220 mm each (set of 6)
Naho KAWABE "LOL Memory - The Ship who killed"
2018
all I's from the novel: The ship who Sang (Anne McCaffery, 1961), acrylic, copper wire, linen strings, binding glue, paper, 305 × 220 mm
Fumika TSUCHITORI "I and You"
2020
oil and acrylic on canvas, spray, 1167 x 910 mm
Fumika TSUCHITORI "I and You"
2020
Oil on canvas, 443 x 421 mm
Fumika TSUCHITORI "A scene (close up)"
2020
Acrylic on paper 270 x 392 mm
Yuki IIYAMA "OLD LONG STAY"
2020
single channel video with sound, 170min
Nobuaki ITOH "Ato (Spain Ver.)"
2015
single channel video with sound, 10min.5sec.
Yusuke SHIBATA "An Interview on the Street in Ginza, Tokyo, Conducted on 27th December 2015"
2016
single channel video with sound, 14min.24sec.
*TKY2015 Short Film Series Project
Saori MIYAKE "Garden (Potsdam)"
2019
single channel video, 49min
Press release

(日本語) WAITINGROOM(東京)では、開廊10周年を記念したグループ展『10TH』を、2020年10月9日(金)から11月15日(日)まで開催致します。会期を前期と後期に分け、前期は平面作品のグループ展、後期は映像作品を上映形式で紹介する映像のグループ展を企画しました。所属作家や今までWAITINGROOMで展覧会を開催した作家など、総勢9名の賑やかなグループ展となります。また、この10周年記念展のオープンにあわせて、WAITINGROOMのウェブサイトもリニューアルオープンいたします。オンライン上でのみ紹介する作品や記事を掲載するVIEWINGROOM(ビューイングルーム)も開設します。展覧会、ウェブともに是非ご高覧ください。

(日本語) 前期:10月9日(金)- 10月25日(日) エキソニモ・大久保紗也・川内理香子・川辺ナホ・土取郁香

後期:10月28日(水)- 11月15日(日)飯山由貴・伊東宣明・川辺ナホ・柴田祐輔・三宅砂織
全員プログラムA:10月28日(水)・31日(土)・11月7日(土)・14日(土)
全員プログラムB:11月1日(日)・8日(日)・15日(日)
川辺ナホ&三宅砂織:10月29日(木)・11月6日(金)
飯山由貴:10月30日(金)・11月11日(水)
伊東宣明:11月4日(水)・12日(木)
柴田祐輔:11月5日(木)・13日(金)

*後期は映像の上映会形式のグループ展になります。詳細なプログラム(上映時間含む)は、ウェブに公開いたしますので、 そちらをご確認くださいませ。

(日本語) エキソニモ
千房けん輔と赤岩やえによるアートユニット。1996年にインターネット上で活動を開始。2000年から実空間でのインスタレーションやパフォーマンス、イベントオーガナイズ等へ活動を広げます。2006年、世界的なメディアアート・フェスティバルであるアルス・エレクトロニカのネット・ヴィジョン部門でゴールデン・ニカ賞(大賞)を受賞。2012年には10数名のメンバーと共にIDPW(アイパス)を組織し、「インターネットヤミ市」をはじめとするイベントを国内外で開催。2015年からはニューヨークを拠点に活動中。近年の展覧会として、2020年個展『UN-DEAD-LINK アン・デッド・リンク』(東京都写真美術館/東京)、個展『Slice of the universe』(MAKI Gallery/東京)、2019年グループ展『あいちトリエンナーレ2019』(愛知県美術館/愛知)、個展『U & I』(NOWHERE/ニューヨーク)、『SUNRISE/SUNSET Artport』(Whitney Museum website/ニューヨーク)、2018年グループ展『メディアアートの輪廻転生』(山口情報芸術センター[YCAM]/山口)、『ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて』(水戸芸術館/茨城)、2013年個展『TO THE APES』(三菱地所アルティアム/福岡)など国内外多数。

(日本語) 川内 理香子(かわうち・りかこ)
1990年東京都生まれ。2017年に多摩美術大学大学院・美術学部・絵画学科・油画専攻を修了。現在は東京を拠点に活動中。食への関心を起点に、身体と思考、それらの相互関係の不明瞭さを主軸に、食事・会話・セックスといった様々な要素が作用し合うコミュニケーションの中で見え隠れする、自己や他者を作品のモチーフとして、ドローイングやペインティングをはじめ、針金やゴムチューブ、樹脂やネオン管など、多岐にわたるメディアを横断しながら作品を制作しているアーティストです。近年の展覧会として、2020年個展『Myth & Body』(三越コンテンポラリーギャラリー/東京)、2019年グループ展『drawings』(ギャラリー小柳/東京)、2018年個展『human wears human / bloom wears bloom』(鎌倉画廊/神奈川)、個展『Tiger Tiger, burning bright』(WAITINGROOM/東京)、2017年グループ展『ミュージアム・オブ・トゥギャザー展』(スパイラル/東京)、2016年個展『Back is confidential space. Behind=Elevator』(WAITINGROOM/東京)、2015年個展『SHISEIDO ART EGG vol.9 : Go down the throat』(資生堂ギャラリー/東京)が挙げられます。また、2014年『第1回CAF賞』では保坂健二朗賞を、2015年『SHISEIDO ART EGG』参加の際はART EGG賞を受賞するなど、若手ながら確かな実力を持つアーティストです。

(日本語) 大久保 紗也(おおくぼ・さや)
1992年福岡県生まれ、京都在住。2017年に京都造形芸術大学大学院・芸術専攻ペインティング領域を修了。輪郭線として表現される記号的なイメージと、物質感を伴うフェノメラルな像のうねりという、二つの分離した要素を共存させた絵画を制作しているアーティストです。近年の展覧会として、2020年個展『They』(WAITINGROOM/東京)、2019年グループ展『大鬼の住む島』(WAITIINGROOM/東京)、2018年個展『a doubtful reply』(WAITINGROOM/東京)、2017年グループ展『美大生展2017』(SEZON ART GALLERY/東京)、2016年グループ展『movement 2016 – 1st movement -』(ARTZONE/京都)、2015年『HERE I AM KUAD x TUNA交流展』(Na pai Art Gallery/台湾)などが挙げられます。2017年秋に参加した公募グループ展『第4回CAF賞入賞作品展』(代官山ヒルサイドフォーラム、東京)では白石正美賞を受賞し、その作品が大きく注目されました。

(日本語) 川辺 ナホ(かわべ・なほ)
1976年福岡県生まれ、現在はドイツと日本を拠点に活動中。1999年に武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業後、2006年にUniversity of Fine Arts of Hamburgを修了。マテリアルの変換をテーマに、映像や複数のオブジェを組み合わせたインスタレーションなど、メディアを横断して作品を制作しているアーティストです。近年の展覧会として、2019年個展『Blooming Black』(Boxes Art Museum/中国)、2019年グループ展『Aufenthaltswahrscheinlichkeiten・確率的滞在』(The Blend Apartments & Artist in Residence/大阪)、2018年個展『Save for the Noon / 昼のために』(WAITINGROOM/東京)、個展『In Other Words / 言い換えると』(konya-gallery/福岡)、2018年グループ展『Landschaft. Gebrochene Idylle』(Schloß Agathenburg/ドイツ)、2017年個展『The Children of Icarus』(WAITINGROOM/東京)、2016年個展『delikatelinien』(Ermekeilkaserne/ドイツ)、2016年グループ展『The Material of Memory』(Frise/ドイツ)、『Lifestyles』(Westwerk/ドイツ)、2014年グループ展『想像しなおし』(福岡市美術館/福岡)、2013年個展『Observer Effect』(Galerie du Tableau/フランス)、2011年個展『Shiseido Art Egg / Open Secret』(Shiseido Gallery/東京)などが挙げられ、国内外で精力的に活動しています。

(日本語) 土取 郁香(つちとり・ふみか)
1995年兵庫県生まれ、京都在住。2020年に京都芸術大学(旧:京都造形芸術大学)大学院・美術工芸領域・修士課程を修了。現在は京都を拠点に活動中。2人の人物を描いた《I and You》、風景の中から色やかたちなどの要素を抽出した《a scene》の2つのシリーズを通して、人と人のあいだにある距離や、「見る」ことの多様性、特定の対象をかけがえなく思うことについてをテーマに制作をしているアーティストです。近年の展覧会に、2020年グループ展『アートアワードトーキョー丸の内2020』(行幸地下ギャラリー/東京)、個展『骨と皮(火を灯す・薔薇をみつけて来なければ)』(WAITINGROOM/東京)、グループ展『SUBJECT』(アンテルーム京都/京都)、グループ展『A-Lab Artist Gate 2020』(A-Labあまらぶアートラボ/兵庫)、2019年グループ展『京都アートラウンジ』(スターバックスコーヒー三条大橋店/京都)、グループ展『Shibuya STYLE Vol.13』(西部渋谷店美術画廊/東京)、グループ展『Innocent -P-』(国立京都国際会館/京都)、グループ展『Artist’s Tiedeland KYOTO』(新宿伊勢丹メンズ館アートラウンジ/東京))などが挙げられます。

(日本語) 飯山 由貴(いいやま・ゆき)
1988年神奈川県生まれ。2013年に東京藝術大学大学院・美術研究科・油画専攻を修了。現在は神奈川県と東京都を拠点に活動中。他者の制作した記録物や話された言葉を起点に個人と社会/歴史との関係を考察し、その過程で汲み上げられていくドキュメンタリーと作家自身が見る世界の交差点を、写真や映像、実際の記録やそれにまつわるテキスト、オブジェなど、それらを組み合わせたインスタレーション作品を通して表現しているアーティストです。近年の展覧会に、2020年『ヨコハマトリエンナーレ2020』(横浜美術館/神奈川)、2017年グループ展『コンニチハ技術トシテノ美術 Nice to meet you ARTECHNIK』(せんだいメディアテーク/宮城)、グループ展『MOT Satellite – 往来往来 – 東京都現代美術館サテライツプロジェクト』(清澄白河エリアの各所/東京)、2016年個展『瀬戸内国際芸術祭2016・アーティスト in 六区 2016 : Vol.1 飯山由貴:生きている百物語』(宮浦ギャラリー六区/直島)、グループ展『歴史する! Doing history!』(福岡市美術館/福岡)、2015年個展『APMoA Project, ARCH vol.16:飯山由貴 Temporary home, Final home』(愛知県美術館/名古屋)、2014年個展『あなたの本当の家を探しにいく / ムーミン一家になって海の観音さまに会いにいく』(WAITINGROOM/東京)などが挙げられます。

(日本語) 伊東 宣明(いとう・のぶあき)
1981年奈良県生まれ、京都在住。2006年に京都芸術大学(旧:京都造形芸術大学)映像舞台芸術学科・映像芸術コースを卒業、2016年に京都市立芸術大学大学院・美術研究科博士後期課程修了、博士(美術)学位を取得。「身体」「生/死」「精神」といった生きるうえで避ける事のできない根源的なテーマを追求し、映像やインスタレーション作品を発表しているアーティストです。近年の主な展覧会に、2018年個展『フィクション / 人生で一番美しい』(WAITINGROOM/東京)、グループ展『CANCER THE MECHANISM OF RESEMBLING』(EUKARYOTE/東京)、2016年個展『アートと芸術家』(WAITINGROOM/東京)、グループ展『S-HOUSEミュージアム開館記念展』(S-HOUSEミュージアム、岡山、2016年より)、2015年個展『アート』(愛知県美術館 APMoA Project ARCH/愛知)、グループ展『GRAVEDAD CERO』(Matadero Madrid/スペイン)、2014年グループ展『牛窓・亜細亜藝術交流祭 – 瀬戸内市美術館』(牛窓シーサイドホール/岡山)、2012年グループ展『Me’tis -戦う美術-』(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA/京都)、2010年グループ展『レゾナンス 共鳴 人と響き合うアート』(サントリーミュージアム/大阪)などが挙げられます。

(日本語) 柴田 祐輔(しばた・ゆうすけ)
1980年福岡県生まれ、千葉県在住。2007年武蔵野美術大学大学院美術専攻版画コース修了。現実世界の曖昧さや不確かさに着目し、映像・写真・オブジェなど、様々なメディアを使ったインスタレーションを国内外で発表しているアーティストです。2019年国際交流基金Asia Fellowshipで、東南アジア6カ国11都市でビデオ史に関するリサーチを行いました。近年の展覧会として、2020年個展『続・続・公共と自由』(新宿伊勢丹・イセタンメンズ館2階/東京)、2019年スクリーニング『VIDEO BATTLE Yusuke Shibata』(Indonesian Institute of the Arts, Yogyakarta/ジョグジャカルタ)、2018年個展『Meeting Point』(Yet Thirtieth Experimental Art Space/香港)、2017年グループ展『奥能登国際芸術祭』(旧小泊保育園/石川)、2017年個展『続・公共と自由』(WAITINGROOM/東京)、2016年個展『公共と自由』(Art Center Ongoing/東京)など。Ongoing Collectiveのメンバー。フリースタイルフォトバトル企画など。

(日本語) 三宅 砂織(みやけ・さおり)
1975年岐阜県生まれ、大阪在住。2000年に京都市立芸術大学大学院美術研究科を修了。2003年ごろより、透明なフィルムに陰陽反転したドローイングを描き、印画紙に現像する「フォトグラム」の制作を開始。膨大な量のイメージが氾濫する現代においてもあえてイメージを見るという営為に重きを置き、人々の眼差しに時代を超えて内在する「絵画的な像」を多声的に抽出するという試みを展開しています。近年の主な展覧会に、2019年グループ展『MOTアニュアル2019 Echo after Echo:仮の声、新しい影』(東京都現代美術館/東京)、個展『庭園 I POTSDAM』(SPACE TGC/東京)、2018年個展『THE MISSING SHADE 3』(WAITINGROOM/東京)、グループ展『第20回 DOMANI・明日展』(国立新美術館/東京)、2017年グループ展『ArtMeets04 田幡浩一/三宅砂織』(アーツ前橋/群馬)、2013年グループ展『秘密の湖~浜口陽三・池内晶子・福田尚代・三宅砂織~』(ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション/東京)、2012年グループ展『アブストラと12人の芸術家』(大同倉庫/京都)などが挙げられます。